マッチングアプリは怖い？ さらなる成長を提供者が予想する理由

こんな出来事あるの？と思うニュースが流れるのが出会い系です。
売り手市場の出会い系ビジネス。しかし、その状況を逆手に取る私。
そんなばかな話があるのか？
いまアメリカはもちろん日本でもその勢いを増しつつある恋愛マッチングビジネス。
どこの国でもスケベな男と女が交尾してるんです。
そうした中急速に普及しつつあるマッチングアプリ。その有力アプリのひとつである「タップル誕生」生みの親のマッチングエージェント合田武広代表取締役社長に恋愛マッチングビジネスの現状と今後を聞く。（聞き手：阿部知代ホウドウキョク・キャスター　洪由姫NewsPicksエディター）
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しょーもない人間はどこの国にもいまっせ！
そんなやつばかりです。素敵な下半身動物。
石田家の人々と名付けましょう。万国共通石田家の人々。
アメリカバージョン、インドバージョンなどあるだけです。



マッチングアプリは怖い？ さらなる成長を提供者が予想する理由


（画像：合田武広代表取締役社長）


テレビCMの考査を通すべく努力

洪：
今後の日本のマッチング市場はどのような課題がありますか？これから市場が大きくなる期待があるということなんですけれども、日本の市場は、まだまだ伸びるんですよね？

合田：
はい。そうですね。一つは、日本ラブテック市場は2022年に577億円になるという予測はさせていただいているんですけれども、もっともっと伸ばせるチャンスはあるかなと感じてます。

例えばですが、この業界、実は規制が多くて、テレビCMの考査が通らなかったりします。

洪：
CMをやってないですよね。

合田：
交通広告も、全部できるわけじゃないんですよね。

洪：
でも最近見ますよね。電車にちょこっと。

合田：
そうですね。でもまだ規制があるので、社団法人結婚・婚活応援プロジェクトというインターネットサービス文化会みたいなものを作って各社集まって、それをするためにはどういう働き方をすればいいのかというのを行ってます。そこが、もし一気に解禁されればもっともっと市場は大きくなってくるかなという風に思います。
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CMが出せれば一気に広がる？

洪：
いまは、私達のアプリを使ってくださいって、広告を打つのは基本的にはフェイスブックが主戦場みたいになっているんですか？

合田：
昔はそうだったんですよね。2012年2013年とか。今は、ツイッターとか、さらにいうとそれ以外のメディアそれこそニュースアプリとかもそうですし、多種多様に渡ってるかなと思います。

洪：
これがでもCMとか打てるようになると、市場の広がりがありますよね。

阿部：
アメリカはガンガン流れてる！

合田：
そうなんですよ。

洪：
日本ではそういった動きもあって伸びていくと見られていると思います。さっきお話した時は、3人に1人は使っているという風にお話されていましたけれども、違う数字も出されていましたよね。
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だから何？無駄な記事読まされる身にもなれや。出会い系は要するに寂しさを埋めあう場。
あたしの穴も埋めちゃってよ！って話。女性も積極的なわけ。
獣同士の魂の貪りあい。売り切れ次第終了のタイムセールみたいなもの。
今だけお得なのよ。竿も元気なうちに使いなさい。